利息分割受取型定期預金
通常の単利型定期預金は、半年・1年毎の利払いが一般的ですが、この商品は1カ月毎、2ヵ月毎など指定した期間毎に利息を受け取れるのが特徴です。現在のような低金利では、預入金額が少ないとそれ程メリットがありません。しかし、ある程度預入金額がある場合や金利水準が上昇した局面では、支払い利息が多くなり、年金の足しに、レジャー資金になど預金者の二ーズに合わせた利用が可能です。
| トラックバック(0) | 預貯金
納税準備預金
納税に充てる資金に限って預け入れるための預金です。利率は普通預金より高く設定されています。引き出しは原則として納税に充てる場合のみ可能で利子は非課税となっていますが、納税目的以外に引き出しをすると課税扱いになります。
| トラックバック(0) | 預貯金
オプション付き外貨定期預金
外貨定期預金にオプションを組み合わせた金融商品で、一部の金融機関が取り扱っています。比較的短期の為替動向を見ながら、通常の円定期預金、外貨定期預金より大きな利回りが狙える半面、元本割れのリスクがあります。シティバンクが取り扱う「プレミアムデポジット」が代表的で、手持ちの円、米ドル、ユーロなどの資金から始められ、満期時の為替レートにより受取り通貨が決定する為替相場条件付の定期預金です。
| トラックバック(0) | 預貯金
定額貯金
半年複利で増やせる郵便局の主力商品です。6ヵ月間拘束があるものの、それ以降はいつでも自由に払い戻しができます。もちろん、ペナルティなどは一切ありません。最長10年間据え置くことができます。
| トラックバック(0) | 預貯金
固定金利振替可能型定期預金
変動金利と固定金利を組み合わせた定期預金です。預入れ時の金利は短期金利や長期金利を反映して決められ、預入れ後は6ヵ月ごとに金利が見直される商品ですから金利が上昇する局面などには魅力的な商品です。主な商品としては三菱信託銀行の「スプリング」と住友信託銀行の「5年変動定期」があります。
| トラックバック(0) | 預貯金
変動金利定期預金
通常の定期預金は預入れ時点の金利が満期日まで継続する固定金利ですが、この場合は一般的に半年ごとに金利の見直しをします。1994年以降、最長預入れ期間が撤廃されましたが、期間を1年以上3年以下とする金融機関が現在は多く見受けられます。
| トラックバック(0) | 預貯金
自動積立定期預金
都市銀行や地方銀行をはじめ、多くの金融機関が取り扱っています。取扱い機関によって違いますが、毎月1000円程度の少額から積み立てることもでき、レジャー・旅行資金、結婚・教育資金など、目的に合わせて無理なく資金計画を立てることができます。
| トラックバック(0) | 預貯金
期日指定定期預金
預入れ時に満期日を決めるのではなく、満期日を自由に指定して引き出しができる定期預金です。預入れ後約1年間は据置き期問のため、据置き期間経過後に引き出し希望日(満期日)を指定することができます。銀行によっては、ATM(現金自動預け払い機)で預け入れできる場合もあります。
| トラックバック(0) | 預貯金
自由金利型定期預金(1000万円以上の大ロ定期)
1000万円以上の高額預金のため、一般的には大口定期と呼ばれています。店頭表示はあるものの、顧客と銀行との交渉次第で白由に金融機関が利率を設定できます。市場金利が基準になってはいるものの、銀行との付き合いが長かったり良好な場合は、金利の交渉がしやすい商品です。
メリット
定期預貯金の中では最も金利が高い商品です。店頭表示金利はあくまで最低金利なの
で、交渉次第で金利の上乗せが可能です。
デメリット
預入れ金額が1000万円と非常に高く、誰もが気軽には利用できません。また一部解約ができないので、解約する際は全額解約することになります。
税金
20%の源泉分離課税のみ。マル優の利用はできません。
しくみ
取扱い機関は、銀行、信用金庫、信用組合などの銀行系になります。預入れ金額は1000万円以上1円単位です。一般的に預入れ期間は1カ月以上10年以下ですが、金融機関によって若干の違いがあります。金利は複利型はなく固定金利型のみで、日割りで金利が計算されます。したがって、税金の繰り延べ効果もありません。また1000万円が最小単位なので、350万円まで認められるマル優適用もありません。
上手な利用法
店頭表示金利は最低金利なので、交渉次第で金利の上乗せができます。例えば付き合いが長く信用力があれば、金利の上乗せには比較的簡単に応じてくれます。また預金金額が高額であればあるほど金利の上乗せ交渉がしやすくなります。
固定金利ですから、期間を決めるとその間は最初に取り決めた金利が継続されますので、市場や景気の判断を強いられます。例えば、金利の低迷が長期的になると判断すれば、長期で預ければよいですが、近い将来、金利の上昇が見込まれる場合は、長期で預けないほうが賢明です。
また、満期前に解約するとペナルティとして約定金利を下回ります。中途解約利率は、約定金利の上限を70%と定めており、下限は元本としています。つまり、場合によっては金利がつかない可能性もありうるわけです。
なぜこのように中途解約に厳しいのかというと、金融機関は預かった資金を高利回りの長期商品で運用するため、中途解約されると、コストがかかってしまうためです。大口定期に預金する際は、万一の場合でも途中で解約する可能性の低い資金を預けるほうが、このようなリスクを回避することができます。
1000万円以上の余裕資金がある場合は、債券や公社債投信などの比較的安全な商品の金利と比べて、交渉してもよいと思います。
◎ーカ月から10年までの大口定期
◎利率は固定金利の単利のみ
◎一部解約ができないのが難点
| トラックバック(0) | 預貯金
スーパー定期・ニュー定期
1000万円以下の資金を預ける定期預金です。スーパー定期は銀行系の名称で、郵便貯金の場合はニュー定期といい、若干の違いはあるものの、どちらも各金融機関の主力商品のーつとなっています。
| トラックバック(0) | 預貯金
一部解約自由型定期預金
預入れ期間3年以上の半年複利型スーパー定期(預入れ限度額300万円未満)、スーパー定期300(預入れ限度額300万円以上1000万円未満)などがもととなっている定期預金です。通常のスーパー定期を満期前に解約する場合は、一部解約はできず全額解約となりましたが、この一部解約自由型定期預金は、一部解約後の元本をそのまま継続することができます。定期預金でありながらある程度の流動性を持っている商品です。
| トラックバック(0) | 預貯金
一定期間据置き後解約自由型定期預金
郵便局の定額貯金の機能を持った、民間金融機関の定期預金です。一定期間経過後であれば必要な金額だけ自由に引き出すことができます。金利は預入れ期間が長くなるほど高くなります。
| トラックバック(0) | 預貯金
通知預金
短期間の資金運用に有利です。通常、預入れ後最低7日間据え置けば、2日前に通知することにより引き出すことができます。具体的な用途としては、以下のようなものがあげられます。
個人……定期の満期金があるが、支払い予定まで余裕があるとき。
事業主……多額の売上代金や不動産売却代金が入ったが、支払日まで余裕があるとき。
| トラックバック(0) | 預貯金
貯蓄預貯金
一定金額以上の残高があれば、一般的に普通預金や通常貯金と比べて高い金利がつきます。普通預金や通常貯金と同様、キャッシュカードによる出し入れは自由です。銀行では貯蓄預金、郵貯では通常貯蓄貯金が、正式な名称となります。金利の適用方法は、10万円型・30万円型など定められた基準残高以上あれば、それぞれの金利が適用されるものと、毎日の残高に応じて段階的(10万円・30万円・50万円・100万円1300万円・1000万円)に適用される金利が高くなっていくものがあります。
原則、金利の見直しは毎月1回されます。また最近では、新たなサービスを組み合わせたものもあります。
| トラックバック(0) | 預貯金
当座預金
当座預金口座を持っていると、小切手を切ることができます。海外では一般的ですが、日本では個人がこの口座を利用することはほとんどありません。一般的には個人事業主や法人が資金の決算口座として利用する場合が大半です。
| トラックバック(0) | 預貯金
普通預金・通常貯金
最も多くの方が利用しているのがこの口座です。預け入れ、引き出しが自由で、使い勝手は抜群によい分、利率は非常に低いため、増やすための口座ではなく、あくまで利便性を重視した口座と考えて使用するほうがよいでしょう。
公共料金や給与の振込口座として使われることが多く、年金や配当などの受取り口座としても一般的に使われています。白動振替によるクレジットカードなどの引き落としにもこの口座を指定している場合が多いようです。
また最近では、普通預金から投資信託も購入できるなど利便性がアップし、一部のクジなどを購入できるサービスを行っている銀行もあります。ただし、郵便局の通常貯金の場合は原則預け入れが1000万円までしかできないので注意してください。
| トラックバック(0) | 預貯金
株価連動預金
預金利率が日経平均株価などに連動し株価が期待通り動けば高利回り、予想に反すれば金利ゼロとなる定期預金です。中途解約しなければ元本が保証されていますが、預入期間が比較的短期で、投資性の強い商品です。預金保険制度の対象。
| トラックバック(0) | 預貯金
海外口座開設
書店に行くと海外口座を使った財テク本が何冊も並んでいる。一部では「海外投資の受け皿として、無税のオフショアを活用した究極の節税法」と注目されているようだ。確かに一般のビジネスマンでも口座は開設できる。しかし、合法的に活用する限りにおいては、海外口座を開く意味はほとんどない。
| トラックバック(0) | 預貯金