FX
FX(外貨為替保証金取引)は、保証金を使って外貨投資を行う金融商品だ。通常の外貨預金に比べて一般に為替手数料が安く、二四時間取引ができるうえ、買いからも売りからも入ることが可能。外貨預金の金利よりも、FXのスワップ金利(通貨間に金利差があるときに生まれる運用差益)のほうがレートがよい場合も多い。そして、一番大きな特徴は、いわゆる「レバレッジ効果」によって少額の保証金で大きな金額を投資できる点である。
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外貨預金
米ドルやユーロ、英ポンドなどの外貨建ての銀行預金です。種類は外貨普通預金と外貨定期預金が一般的です。取扱い金融機関によって取扱い通貨や金利、最低預入限度額は異なります。また、外貨建てのため為替リスクがあります。為替相場の動向次第では、満期時や解約の際、円に換算した金額が、預入れ金額を大きく上回ることもあれば、反対に下回ることもあります。
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金(きん)
2002年前半の統計では、金の輸入量が前年同期の約3倍と急増しました。これは、ペイオフ対策として資金が預金から金へと移動したためと考えられています。
商品投資の代表格である金は、株や債券とは異なった特徴を持つことから、資産分散の合理的な手段のーつとして検討できます。
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個人向け国債
個人向け国債は、購入の対象を個人投資家に限定した新しいタイプの国債のことです。わが国の国債の保有者別内訳をみてみますと、米、英に比べて個人投資家の保有割合が極めて低く、金融機関の保有割合が高いため、経済情勢によっては、国債相場が一定方向に変動しやすいというリスクを抱えています。また大量に発行している国債の受け皿を広げるためにも、長期に安定して保有が期待できる個人投資家への消化を促進する狙いで、個人を対象に発行する個人向け国債が検討されています。2002年度の発行計画では3000億円となる見通しで、第1回の発行日は2003年3月から3月、募集期間は2週間程度です。しかし、個人向け国債の人気が高い場合には発行額の増額も検討するようです。
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上場投資信託(ETF)
2001年7月から証券取引所に上場された新しいタイプの投資信託で、日経平均株価(日経225)や東証株価指数(TOPIX)といった株価指数に連動することを目的に運用され、取引所で取引されています。投資家にとっていわば株式市場全体の動きを一般の株式同様に取引所で自由に売買することができる商品です。
2002年4月からは、時価総額および流動性が特に高い日本を代表する一部上場30銘柄に投資するタイプのものや、電機や銀行、輸送といった特定の業種に投資するタイプのETFが登場しました。
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変額個人年金
あと数年後には確実に訪れるであろう超高齢化社会への備えとして、今、「変額年金」が注目されています。日本で初めて売り出されたのが約3年前。当初はほとんど認知度のない商品でしたが、従来の個人年金の予定利率が過去最低の水準にまで下がっていく中で、証券会社などを通じて急激に売上が伸びています。
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